飲食店のビジネスモデルを
変える液体凍結機!
食材の廃棄ロスを
減少したい
冷凍機が欲しいけど
場所も予算も限られている
自社の商品を
ECなどで販売したい
凍眠ミニなら
全て解決
できます!
今までの急速冷凍機との違い
Advantages
通常の急速冷凍は「冷気」で凍らせますが、凍眠は -30°Cの液体で冷凍!液体は気体よりも遥かに熱伝導がいいため、通常の急速冷凍よりもさらに急速に冷凍が可能!
「超」急速冷凍で凍らせるため、食品へのダメージが少なく、解凍時の再現性が高い!
本体サイズはおおよそ50cm四方で邪魔にならず、導入コストは従来の冷凍機のおよそ1/4程度で購入可能です!
凍眠ミニのメリット
Merits
鮮度保持
食品にダメージを与えない冷凍だから、解凍後も生のような鮮度を維持します。
廃棄ロスの低減
凍眠ミニで凍らせると、長期保管できます。
仕入れが変わる
まとめて仕入れをしても長期保管できるため、コスパの良い仕入れが可能になります。
寄生虫対策
アニサキス対策の冷凍も凍眠ミニなら品質を落とさず冷凍できます。
物販ができる
EC販売が手軽に行える時代。凍眠ミニで凍らせて冷凍便でEコマースをするお店も。
動画でわかる凍眠
Movie
とってもカンタン!
凍眠ミニの冷凍ステップ!
Steps
アルコール(エタノール製剤)で急速冷凍するので一般的な冷凍庫でかかる凍結時間の約1/20で凍結可能!また、窒素ガス凍結でかかる凍結時間の約1/8で凍結が可能です!解凍後もほぼ生と同じ状態の美味しさをキープできる液体凍結機です!
01
冷凍する食材を準備する
02
食材をパックする
03
凍眠ミニで冷凍する
まずは
ご相談ください!
Cqreeがバックアップ
Supports
株式会社シークリーは、中食サービス領域で約2,000店舗様への総合的なコンサルティング業務を提供してまいりました。
豊富な実績で培ったノウハウとネットワークで、「商品開発」や「包材の卸し」だけでなく、自社店舗設置以外での「販路拡大」(販促物制作含む)もサポートしております。
是非Cqreeへご相談ください。
商品
開発力
包材の
提供
販路拡大
サポート
導入後の
サポート
中食コンサル
プロフェッショナルのCqreeが
売上拡大を全力で
サポートいたします!
よくあるご質問
FAQ
お客様からいただくよくあるご質問です。
その他ご不明点などございましたらお気軽にフォームにてお問い合わせください。
凍結が終わったら、電源は毎回切りますか?
週に2、3回お使いになられる場合、つけっぱなしで大丈夫です。設定温度に達したら冷凍機が止まるよう設計しています。その為、液を毎回冷やしこむよりも電気代は安く済みます。また、いつも冷えていると、使いたいときに使えて便利です。
液は蒸発しますか?
+24°Cで蒸発しますが、凍眠ミニは-30°Cでお使いいただきます。その為、液が冷えていれば、蒸発して減ることはありません。
液の交換は必要ですか?
基本的に必要ありません。パックした食材を冷凍するため、液も汚れません。万が一、パックが破れて液槽内出てしまった場合でも、冷凍され、固まります。それを網のようなものですっくって頂ければ大丈夫です。
フローズン液のつぎ足しについて
凍結後、液槽から出す際にパックに付着した分が少しずつ減っていきます。減った分つぎ足しますが、よほど豪快に使わない限り、液はさほど減りません。
また、空気中の水分が冷やされることで結露し、水分となり液槽に入り込みます。これにより、アルコールの濃度が少しづつ低下するため、濃度が少し濃いめのフローズン液を入れて頂くことをお勧めします。
電気代について
冷凍機の稼働率にもよりますが、概ね以下の計算式で算出できます。
[1kWhあたりの電気料金] × [凍眠ミニの消費電力量]=1時間当たりの電気料金
例えば、1kWhあたり27円の契約をしている場合は次のような計算式になります。
[27円] × [0.43(50Hzで430W)] ≒ 12円/h
一日8時間、ずっと冷凍機が作動している場合、[12円] × [8時間] ≒ 100円程度の電気代です。
サーモスタットのはたらきで稼働率が70%程度であれば、8時間で70円程度になります。
お問い合わせ
Contact
シークリー提供の
その他の中食サービス
OTHER SERVICE